昨日、西東京市にある多摩六都科学館に行ってきました。
花小金井が最寄り駅ですが、吉祥寺からバスでも行けます。
美術館や博物館は好きですが、とりわけ科学館は好きですね。
一応、理系なんでしょうか。


アトラクションや体験できるものがいくつかあるので飽きません。


多摩六都科学館で体験したもの


プラネタリウム


まず、プラネタリウムに行きました。
2012年7月にリニューアルで導入された投映機「CHIRONⅡ(ケイロンⅡ)」は1億4000万個を超える星々を投映し、最も多くの星を投映するプラネタリウムとして世界一に認定されているらしいです。
このプラネタリウムで色んな企画をしてくれます。


僕が行ったときの企画はキトラ古墳についてでしたが、面白かったです。


キトラ古墳は奈良明日香村にある古墳です。


ここに、1300年前の星座表が眠っていました。
この星座表が衝撃です。


なんと、内規や外規、黄道と言った星の動きも記されていたのです。


つまり、1300年も昔の人もすでにこのとき、ここまで緻密に星を観察していたことが、この星座表から読み取れるのです。
奈良時代の文明も馬鹿にできたものではありませんね。


ムーンウォーカー


その後は展示室を見に行きました。
体験型が多く、子供も楽しめます。
展示室1はチャレンジの部屋で、力や重さ、光を感じたり、宇宙の不思議を体験する部屋です。


大人でも月にいるような体験ができる「ムーンウォーカー」を大人気なくやれるので、子供に混じってやりました。


昆虫標本


展示室2「からだの部屋」、展示室3「しくみの部屋」と進み、展示室4は「自然の部屋」です。
自然の部屋は、武蔵野の生きものや自然環境をわかりやすく紹介してくれます。昆虫標本や動物のはく製、生きた魚にも出会えます。
ボランティアの方も多く、おじさんがあることを教えてくれました。


「とんぼは飛ぶときに脚を折り曲げる」のです。


「カブトムシとかはピンと伸ばす」みたいです。


おそらく空気抵抗が少ない形状にするのでしょう。
ボランティアの方も科学が好きな人が多いからか気軽に教えて下さいます。


とまぁ大人気なく楽しんだわけですが、普通は子供と行くんでしょうね。
宇宙や人体、自然と様々な科学について学べます。
ただ、大人が行っても十分学べる気がします。


ああ、こういうことだったんだ、とか。
そんな気持ちを味わえますので是非行ってみて下さい。


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