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お風呂場の鏡についた水垢・ウロコってなかなか取れませんよね。。。
下の写真はうちの風呂場の鏡なのですが、結構、白くこびりついています。
賃貸で、前からこうなっていたのですが、鏡が見にくくていやですよね。
(黒のタオルを背景にして撮影してみました↓)


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でネットとか見て色々と取ろうと試みたんですけど、なかなか上手くいかず最終的に行き着いたところがあるので共有します。


結論としては「茂木和哉」という風呂場の水垢・ウロコ専用の洗剤に辿り着きました。
これも、1回で完全に取れるというわけではなかったですが、相対的に一番効果があったように感じました。


一応、ここまで辿り着く過程も共有します。
おそらくですが、これを読んでいる方の中には同じ行動を取っている方、同じブログを読んだ方も一定数いるのではないかと踏んでいます。



風呂場の鏡の水垢・ウロコは物理で落とす。ダイヤモンドパッド


まず手をつけたのはダイヤモンドパッドでした。
100円ショップでも買える、摩擦で水垢を削り落としていくやつですね。浴室・洗面まわり用 ダイヤモンドパッド


これ使って最初は綺麗になったように見えたんですけど、1時間くらい経つと白いの戻っちゃいました。
要は、表面の水垢は取れているんだけど、その下の幾重にも重なっているところまでは辿りついていないんだと思います。


風呂場の鏡の水垢・ウロコは化学で落とす。乳酸系洗剤スクラビングバブル


で、物理的な落とし方より化学的な落とし方がいいのでは?と考えました。
水垢は炭酸カルシウムというアルカリ性の物質が主成分なので、酸性を使うと良いだろうと考えました。
お酢、クエン酸、塩酸とかの酸がいいとの情報があったのですが、その中でも特に強い乳酸系の洗剤を使いました。
下記のブログによると、乳酸系の洗剤はサピカということで、めっちゃサピカ探したのですが近くの店で見つけられませんでした。
他に乳酸系の洗剤がないか探したところ、「スクラビングバブル 強力バスクリーナー」があったので、これを使用しました。


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バリバリの理系だから気づけた心とコミュニケーション:水回りの汚れを落とす - livedoor Blog(ブログ)


しかし、こちらも結果は芳しくなく。。。
ダイヤモンドパッドと同じで、一瞬綺麗にはなるんですけど、時間が経つと戻っちゃうんですよね。
白くなった水垢の上の方がなんとなく落ちているのかな、といった感覚です。


風呂場の鏡の水垢・ウロコは「物理+化学」で落とす。研磨剤と無機酸の「茂木和哉」


で、行き着いた先が「茂木和哉」。


これは「研磨剤」と「化学的成分(スルファミン酸)」が適切な量で配分されているみたいです。
ダイヤモンドパッドの磨くという物理的な要素と、乳酸という強酸系の化学的な要素のそれぞれのいいところを取ったのが「茂木和哉」です。
乳酸はクエン酸と同じくカルボキシル基を持つ有機酸です。
スルファミン酸は塩酸と同じく無機酸です。
一般に無機酸は有機酸に比べ、安全性は劣るものの、酸度が高く洗浄力に優れています
このブログで初めて東工大卒らしいことを書いていますが、インターネットで調べて書いているだけです。。。
そもそも僕がこの製品に関心を持ったのは「マツコの月曜から夜更かし」で紹介されている動画を見て良さそうな感じを受けたことが始まりです。
化学の論理的説明よりテレビの有名人が言っているインパクトの方が、悔しいことに行動に影響を与えます。


この「茂木和哉」という洗剤の名前はこのメーカーの社長の名前です。
20代は秋田の化学工業薬品や業務用洗浄剤の販売会社に勤めました。
そして30歳で北海道の40年ほど歴史がある老舗洗剤メーカーに転職して1年半ほどして起業。
汚れ落としにはまった人生みたいです。


起業してからも、温泉施設や老人用施設で清掃作業をしていたみたいです。
そこで、自分が開発中の洗剤を試してたとのこと。
休みの日の施設で、お金をもらいながら、自分の実験もできて一石二鳥ですね。


その汚れ落としが大好きな社長が自らの名前をつけてしまうくらいの自信作がこちらの「茂木和哉」になるのです。


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ロフトに行って買ってみて、早速試してみました。
有機酸で水垢・ウロコが溶けて柔らかくなった状態で、研磨剤が働くので、ジョリジョリとこそぎ落とすような感覚が手に伝わってきます。
うちの場合、一発ですべて綺麗にはなりませんでしたが、1回やると一番上の層は確実に落ちている感覚です。
水垢・ウロコは幾重にもなっているので、根気強く落としていっています。
時間が経つと同じように白いのが残るということはありません。
(一つ下の層の白いものが見えるようにはなります。)


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ロフトの実演販売の人曰く、「乾いている状態サランラップを使って円を描くように磨くといい」らしいです。
研磨剤が入っているので、あまり強く磨きすぎると鏡に傷がつく怖れがあります。
普通に使っていれば、まずありませんが、注意して下さい。


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ネットはもちろん、ロフト、東急ハンズ、最近は近所の東急ストアでも売ってました。
僕は色々試して最終的に、これが一番綺麗になっているなと思い、ここに辿りつきました。


 ↓商品の情報・購買はこちらから



↓メルカリでは、ばら売りで安く試せたりもしますので、まずはお試ししたいという人はオススメです。


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風呂場の鏡の水垢・ウロコ落としを色々試してみたあとの感想


色々と試行錯誤して感じたのは、水垢は時間が経つにつれ、頑固にこびりつくものなんだなぁということです。
そして、現代の技術ではそれを一瞬で綺麗にするものは存在しないのでは?と感じています。
なので、今は前の賃貸とは別の家になり、新しい風呂場の鏡になりましたが、毎日タオルで拭いています。
頑固な汚れになる前に日々の手入れが大切なのだなぁと実感したからです。


賃貸でそれを感じました。
そして、大家さんに結構貢献したのでは?というくらい綺麗にしました。
で、次に自分の持ち家ではきちんと対策が打ててる気がしています。


この記事的には、最終的な答えは「茂木和哉」なのですが、もっと前提として、そもそも水垢がつかないように毎日ケアするというのが、究極的な答えだとも思います。
元も子もないような結末ですが。。。