カテゴリ: ビジネス

シェアオフィスやコワーキングスペースの中でも、会員になると複数の拠点が使えるサービスをまとめました。
気分転換や休日と平日で場所を変えたいときなどに便利です。
大きく、個人契約が可能なもの5件、法人契約限定のもの3件の計8件をまとめました。
(2018/3/21現在 2018/11/10追記)


シェアオフィス・コワーキングスペースサービス比較一覧表


個人契約向け


図1

図2

図3

法人契約限定


f:id:HighCor:20180321140507p:plain


個人契約向け多拠点型シェアオフィス・コワーキングスペース比較


fabbit


国内18ヶ所にシェアオフィス・レンタルオフィス、コワーキングスペースを構えている。


会員となっている施設に使用日と使用施設を知らせると、フリー席を有する5拠点(コワーキングスペース)のフリースペースが週2回無料で使えます。
八王子のフリー席が月9,800円、大手町、京橋はフリー席が月14,000円です。


fabbit.co.jp



THE HUB


レンタルオフィスの株式会社アセットデザインが運営。

都内4ヶ所と名古屋にスペースを構えている。

東京エリアは月15,000円程度、名古屋は月10,000円。
この値段で他拠点のラウンジが平日の10時~18時で使えます。


ro-japan.com/plan/coworking.html



OFFICE PASS


日経がプロデュースして、オプトインキュベートが運営しているサービス。
都心だけでなく関東、関西、東北、中国、九州と全国100ヶ所以上。値段は13,870円程度。
(程度は税込み価格を税抜きで統一させるための概算)


officepass.nikkei.jp



Regus


レンタルオフィス世界No.1ブランドを謳う会社の日本でのサービス。
ビジネスワールドは会員カードの種類に応じて、料金と使えるサービスが変わって来ます。ゴールド会員は月額15,900円でビジネスラウンジが使い放題です。プラチナ会員は月額19,900円からビジネスラウンジとコワーキングスペースが使えるようになります。


www.regus-office.jp



BIZ SMART


積水ハウスグループの積和不動産が運営するサービス。
月額30,000円のゴールド会員になると複数の拠点が使えます。


www.biz-smart.jp/



Business-Airport


東急不動産が運営するサービス。
月額30,000円のマスター会員になると複数の拠点が使えます。


business-airport.net/



+OURS


東京建物が運営しているサービス。
フルタイムとどこでもオプションで月30,000円。


plus-ours.com



Plus Wander


福岡をはじめ、東京、シンガポール等の複数拠点を使えるサービス。
福岡在住の人は福岡9ヶ所なので使い勝手が良さそう。


シンガポールにもオフィスがあるので、そちらでビジネスを行う人にも向いていそう。
個人で契約以外に法人で契約すると、割引にもなるみたいです。


pluswander.com



WeWork


ニューヨーク発祥のグローバルに広がるコワーキングスペースで、日本にも2018年2月に参入しました。
ホットデスクというプランは、1ヶ所メインを決めて、それ以外の共用スペースが使えるプランです。都内は7ヶ所がオープンしています。


www.wework.com



法人契約限定多拠点型シェアオフィス・コワーキングスペース比較


WORK STYLING


三井不動産が行うサービス。
法人が人数に応じた登録管理料を支払います。
利用者は一律10分300円です。


mf.workstyling.jp


ちょくちょく...


ザイマックスがプロデュースしてザイマックスインフォニスタが運営するMWO(モバイルワークオフィス)サービスです。入会金、年会費なしで、ソファ席は1時間150円、ブース席は1時間200円、個室は1時間250円です。


mwo.infonista.jp


NewWork


東急電鉄が展開するサービスで、直営11店舗、提携店57店舗あります。
月額プランは、1ライセンス1名30,000円です。従量プランは1ライセンス月額基本料5,000円で8時間の無料利用権が付いています。従量プランは1ライセンスを複数人で使いまわすことが可能です。


www.newwork109.com 



8つのサービスを比較してみました。
調べていくうちに、結構会社ごとに違うなぁとか気づいて面白かったです。
自由な働き方の推進に伴い、今後も複数拠点サービスは増えてくると思いますので、注目しておこうと思います。

煽ったようなタイトルですが、僕もサラリーマンなので安心して下さい。
日々、真面目に働いているのに、楽々働いているように見える人に成果が劣るっていうことありませんか。
僕はありました。
何かを変えないといけないのだけど、何を変えていいのかわからない。
そんなような時期が続いていました。

そこで、上手くいっている人と上手くいかない自分を比較して考えてみました。
多分、その違いは技術的なところよりも考え方や姿勢の方にあるのではと思い至りました。
あなたの会社でも、課長や部長の人たちって頭の良さや技術的な面というよりも(もちろんそれもあるのだろうけど)前向きさとかタフさとか姿勢が他者より頭抜けている感じではありませんか。
僕はそうかもなと思い、自分の考え方や姿勢を変えてみました。
そしてその方法が上手くいきだしました。

僕が暫定的に出したタイトルへの答えは、「真面目」をどう捉えるのかによる気がします。
「真面目」を「上司の言った通りに任務をこなすこと」と捉えるならば、それは損するし、つまらないだろうなぁと思います。
「真面目」を「目的達成のために最善を尽くすこと」と捉えるならば、それは時に損するが時に得するし、創造的で楽しくなるだろうな、ということです。

数ヶ月前の僕の生産性の上げ方の発想は、どちらかというと前者寄りで、目標の数値に対して、上司の提示した枠内で、プラスに働く要因を見つけ出して少しづつ改善していくというスタイルでした。

これでも改善されるので、仕事をしている感はあるのですが、最近は考え方(姿勢)を2点、後者寄りにガラッと変えてみて、その方法がいい感じなので共有します。



サラリーマンよ、「真面目」に守るな、リスクを背負え


f:id:HighCor:20180508002115j:plain


まず、大きなリターンが得たいのであれば、それなりのリスクを背負う必要があるということです。
今の業務を少し変えるということは、リスクは小さいですが、見込めるリターンも小さいです。
言われたことをただ「真面目」に、自分を守るような働き方ではたかがしれています。

サラリーマン、それもメンバークラスの社員はほとんどリスクなんてないはずなのに、つい守りに入ってしまっている自分がいます。
でもこれって、割りに合わないと思い始めたのです。
若い自分の時間ってめちゃくちゃ貴重で、その時間を投資するなら、リスクはあるかもしれないけれど得がたい経験をしたほうがいいなと。

なので今は生産性を上げる業務改善は、より大きく、周りを巻き込むような方法も取り入れています。
今の業務のボトルネックや改善すべきポイントを論理的に絞り込んで、それに対する解決方法を考えます。
それが、他人を巻き込むことであっても、論理を明確にして、依頼しにいくのです。
ひとりでやって失敗するよりもリスクはありますが、周りも成功させようと協力してくれるので、成功率が上がったり、次の挑戦へつなげやすかったりします。

これは与沢翼というお金持ちの人がTwitterで似たようなことをつぶやいていて、自分もそうだなぁと思ったので業務に取り入れた次第です。


サラリーマンよ、仕事で試せ、楽しいはず


「人間は変化は嫌いだが、試すのは好きな生き物」という言葉があります。


これは結構実感しますね。
もちろん、人によって差はあるのですが、自分が特に試して改善するのが好きなので、これが原動力になります。

成功が目的になると、失敗はマイナスです。
成功に近づくことが目的になると、失敗はプラスです。
なぜなら、悪手が分かる分、成功に近づいていると言えるからです。

僕の好きな起業家のけんすうという人が人生を常にリハーサルと考えるといいと言っていましたが、まさにこれですね。
初めての人生なので、試しまくった人が成功方法を見つけ出せるのだと思います。


以上の2点を念頭に置いて仕事をしたら、指示の枠の中でこつこつやっていたときよりも、結構成果も上向きだし楽しく仕事ができています。

リターンがほしければリスクを背負うことを自覚すること、そしてそのリターンが得られる方法を試していること自体に楽しみを覚えていること、この二つがいい循環に入ったポイントかなと思っています。
真面目とは、上司の指示内でこつこつやることではなく、会社が目的としている価値創造に貢献することです。
もちろんリスクもあるけれども、個人的にはそっちのほうが圧倒的に楽しいです。

因みにこの考え方に誘ってくれたのは、この本の影響もあります。
仕事は楽しいかね?」は結構有名なビジネス書で、ちょっと落ちぶれ気味のサラリーマンに対し、空港で出会ったとある男性が悩みを聞いて、良い発想に導いていくような内容です。
Amazon Prime会員の人はPrime Readingで無料だったと思うので読んでみてください。



僕は、失敗が許されない社会よりは、何度も挑戦できる社会の方が豊かだな、と思います。

その意味で転職しやすい社会の方が豊かになりやすいんだろうなと思っています。

では転職しようと考えたときに、現状の転職者はどのような情報に触れるのでしょうか。

転職会議、VORKERSのような会社の口コミサイト、転職支援会社からの情報、企業のWebページ・・・

転職先の情報を入手して期待と齟齬がないか入念にチェックすると思います。

しかし、これらの情報では決定的に足りない点があると思います。
それは、「そもそもどのような意思決定があり得て、それによってどうなるパターンが考えられるのか」という未来予想図です。

一応、転職エージェントに登録すると、カウンセリングに呼び込まれ、そこで1時間程度話した上で、適した求人を紹介するという流れはあります。
そこのキャリアアドバイザーが示してくれる未来は、その人が知っている一部の世界です。

Webという集合知を活用できるツールがある今、これを使わない手はないと思います。

色々な、年代、性別、学歴、年収、家族構成、地域、職歴、志向性、ライフプラン等、現代の人々は多様な価値観を持って生きています。

その人たちが転職したときの経験を集合知としてWeb上に載せておくのはすごい価値がある気がします。

あのとき僕が通った道を、こんどは誰かが通るとき、もっとスムーズに通ってほしい。
それが実現できそうです。

キャリアアドバイザーは、顧客とアドバイザーという関係性で対等ではありません。
しかし、転職者の情報を、転職志望者が見るというのは同じ経験を共有しようとする、対等な関係のように思えるのです。

今日はこれくらいにして、こういった未来を実現できるよう、また日々実現に向けて尽力します。


目標の立て方に悩む後輩


僕は今年で社会人4年目になるのですが、2年目の人(Aさんとしましょう)が目標設定で悩んでいたので相談に乗っていました。

「目標を設定したのだが、どうしてもマネージャーが納得してくれない。」
とのことでした。しかし、話を聞いていると、どうも、目標達成のための行動の根拠が薄いところにマネージャーが納得しない原因があるように思えました。

行動ありきの計画になってしまっていて、目標から逆算しているように聞こえませんでした。
積み上げ型の計画では目標達成は運に支配されてしまうので、逆算型の計画で目標達成に対して常に能動的にアクションできるようになってほしい、というマネージャーの親心でしょうか。
僕はこれをどう伝えればわかってくれるか、じっと考えていました。


抽象的より具体的な説明を


Aさんは、抽象的な表現よりは具体的な説明を好むタイプです。
しかし、目の前の現象は複雑なので、具体的過ぎても伝わりません。
なんとかこの現象の構造を簡単にして伝えてあげることで、対応の方法を考えてもらいたいと思いました。

はじめ僕は、トンネルを開通させるという目標に対する比喩で説明しようかと考えていました。
「100メートルのトンネルを開通させるのにシャベルを使うと1時間で10メートル進むと分かっていたら10時間で開通することがわかるでしょ。
でも、なんとなくシャベルが一番良さそうだからシャベルで掘ります、では聞いている側(マネージャー)は納得してくれなさそうじゃん??」
的な説明です。

ただこれわかりにくいな、と思いました。
トンネル掘ったことないし。
僕が好きなハンターハンターという漫画の修行からインスパイアされたんだと思います。

どうでもいいのですが、僕は気づかぬ間にハンターハンターにインスパイアされていることが多いです。
東工大の後期試験で自分なりの発明を考えよという論述問題があったのですが、VR/AR的な皆が共有できるネット空間を解答にしました。
その時、自分は割と天才的発想と思ったのですが、思うとヨークシンシティ編のグリードアイランドというゲームと同じ発想でした。


身近な例えで話したら


f:id:HighCor:20180507232011j:plain


それはともかく、もっとAさんも経験したことがあるわかりやすい例は・・・と思って振り絞った例が以下の通りです。

「テスト5教科で450点取りたいときに、方法は色々あるよね?
全部90点もそうだし、数学は100点で他4教科で350点取るとか。
そしてその戦略を取るのには逆算するし、その計算の根拠も考えるよね?」

テストなら皆受けたことがあるはずだし、高い方が良いというのも共通するしわかりやすいかなぁと思って咄嗟に出しました。

結果・・・、なんか腑に落ちたみたいでした。
なにこれ簡単な話やん、と思うかもしれません。
でも実際にはAさんが納得ってあんまりないんですよね。
Aさんにとって伝わりやすい話はなんだろうと考え続けた結果かなと思います。

伝わって良かった。
まぁ、それを活かせるかはまた別の話ですが、人に納得してもらう技術というのはなかなか難しいので、これからも精進します。

↓シャベルで掘る話が載っている漫画はこちら



ピンポイントの情報収集ツール、Googleアラート


皆さんは情報収集にどのようなツールを使っていますか?
テレビ、大手新聞、SmartNewsやYahooニュース、Gunosy等のキュレーションアプリ、Twitter等、色々な手段があると思います。

ただ、これらは色々な情報を含み、ある特定の分野だけをピンポイントに集めてくれるということはありません。
キュレーションアプリなら近いことはできますが、まぁ幅はちょっと広すぎるかなという感じです。

数あるツールの中で僕がピンポイントに情報を集めてくれて使えるな、と感じて実際に使っているのは
Googleアラート
です。

10年以上前からあるサービスで今更感があるのですが、地味に使い勝手がいいです。


キーワードを含むニュースを楽々送ってくれる


キーワードを設定すると、それを含むニュースを拾ってきてメールで送ってくれます。


f:id:HighCor:20170622232605j:plain


 


配信頻度は「1日1回」、「1週間に1回」、「その都度」から選べます。


f:id:HighCor:20170622233120j:plain


キーワードを入力すればすぐ登録できるので楽チンです。

Googleアラートの何がいいか?
それは、こちらが「ほしい情報」を「自動で選んで定期的」に送ってくれる点です。
能動と受動のバランスが良いのです。

GoogleTwitterで検索すれば「ほしい情報」は出てきますが、「その都度検索」しないといけません。
逆にSmartNewsGunosyは「自動で選んで」くれますが、「ほしい情報」をピンポイントでは選んでくれません。

Googleアラートは「ほしい情報」をキーワードですべて拾ってきます。


これだけだと不要な情報であふれてしまいそうですが、その中でもっとも重要そうなニュースを判断して「3つ選んで自動で定期的」にメールで送ってくれます。
それ以上キーワードがひっかかった場合はメールに詳細リンクが貼ってあり、リンク先に進むと見に行けます。


そちらは、キーワードが含まれる記事も話のメインでなくても拾ってきてしまうのですが、目視で読まない判断ができるので、そんなに不便には感じません。



頻度は僕は週1にしていますが、このくらいがちょうどいいですね。
あと自社の名前で登録すると、他の事業部やグループ会社が何をやっているのか知れて便利です。


スマホでも見られるので通勤電車で見られてOKです。
僕は週一回の転職・人材関連ニュースをTwitterでつぶやいているのですが、このツールで見た記事についてつぶやいていることがほとんどです。

絶妙な「能動」と「受動」のバランスのこのツール、皆さんも是非試してみてください。


Google アラート - ウェブ上の面白い新着コンテンツをチェック


↑このページのトップヘ